新社屋の建設工事が5月8日月曜日に始まってちょうど1週間が経ち、日曜日の今日は現場も休みです。

休日の作業現場

昨日の午前中はあいにくの雨天。今日はうってかわって五月晴れ。作業を進める身には、天候が逆であればと少々恨めしく感じることもあります。

アクリル板越しに写した場内

 

着工にあたり、およそ9か月間に渡る新社屋新築工事の全体工程表が(当然ながら)作成されています。非常に細かな字で書きこまれている表ですが、その中には工事期間中に予想される雨天日数も記載されています。日曜祝日のみならず、天候不順などで現場が休むことも踏まえて、工事の計画を立てています。

工程表や計画を見ると、学生の頃に読んだ(読まされた?)『計画の科学』という新書を思い出します。PERT法(パート法 Program Evaluation and Review Technique)という言葉の響きにワクワクしながら、アロー型ネットワーク工程表の原型とも言えるプロジェクトマネジメントの手法を学んだことを思い出します。(プロジェクトとは言っても学生の頃のこと、テニスツアーやスキーツアーの計画表を作っていました。)

クリティカルパスという言葉もこの本で知りましたが、学生の浅はかさで、プロジェクトが止まることも想定した表を作ることまではやってなかったと思います。(細かなことは忘れてしまいました。)

学生のレベルはさておいて、さすがに仕事として工事を管理する監督はいろいろなことを想定しながら現場を進めます。思い通りにはいかないことも多いでしょうが、事故や災害が起こらないことはもちろんのこと、無駄な停滞が起こらないように工事管理を進めています。

もうしばらくは基礎工事が続きます。現場が動いてないような印象を受けることもありますが、建物の土台作りの大事な工事です。その様子も少しずつ紹介していきます。(工事の進捗は社員も楽しみにしています。)