「断熱」にこだわった家

お施主様が何よりもまずこだわったのは、快適な暮らしには欠かせない「断熱」と「気密性」。
断熱にこだわり抜いたお施主様が選んだのは「セルロースファイバー」という断熱材です。
セルロースファイバー」とは、天然繊維(パルプ)でできた断熱材の一種で、新聞紙をリサイクルして作る再生品であるため、住む人と地球環境にやさしいエコで高性能な断熱材と言われています。
セルロースファイバーには断熱機能だけでなく、「吸放湿性能」「防音性能」「防火性能」「防虫性能」などにも優れており、付加価値の高い断熱材でもあります。

さらに、ディティールにもこだわられました。
サッシは天井のラインに合わせるように配置され、スッキリとした印象を受けます。
さらに、照明はセンサー式のタイプや、生活シーンにあわせて光の色を変えることができる調色可能なタイプ、光の明るさを変えることができる調光可能なタイプなど様々な特徴を持つ照明を適材適所に配置し、「ライコン」で一括操作できるようにしました。
※ライコンとは、ライトコントロールの略で、LEDや蛍光灯、白熱灯などの光源を調光し、様々なシーンに適したあかり演出や雰囲気作りを行うためのコントローラーです。(Panasonic公式ホームページより引用)

その他、室内が広く感じる「ハイドア」や、「間接照明」、適度な湿度を保ったり嫌な臭いを吸収したりする効果がある「エコカラット」などをアクセントに採用されたことなど、こだわりの詰まった家となりました。

 

 

【竣工データ】
■建築場所/大阪市
■建物の工法/木造 SE構法
■竣工日/2018年12月
■担当建築士/鮫島 武志(二級建築士)