

O様と弊社はお建て替え前の家を中古で購入される時に始まったご縁。 それから震災があり、家もさらに古くなり傷みも出てきて、リフォームするか建て替えるかで迷われておられる中、「まずは資金計画から」とご夫婦で銀行に相談。ところがありきたりの住宅資金話しでは「現実味がなく、決心がつかなった」とのこと。そんな時に訪れてくださった弊社の「住宅現場見学会」で資金計画の得意な営業社員との出会いがあり、ここからO様の新しい住まいへの建替え計画が始まりました。
阪神・淡路大震災の少し前に三和建設の仲介で、築約30年の中古住宅を購入しました。その後震災に遭い、壁や床の補修はしましたが築後かなり年数も経過していたこともあって、あちらこちらに傷みが出始めました。そこでリフォームや建て替えを考え始めた頃、近所で三和建設の現場見学会が行われるという広告が目にとまりました。
出かけてみると、その場で具体的な資金プランの話を聞くことが出来たので、そこから話が進み始めました。
リフォームか建て替えをしようと夫婦で考え始めた頃から、いくつかの銀行へ具体的な資金計画の相談に行きました。仕事柄、建築に関する知識に関して不安はあまりなかったので、私たちにとっては「具体的な資金プラン」が一番知りたいことだったのです。現状でいくらぐらい借り入れが可能なのか、全体的な金額は分かったのですが、やはり銀行なので住宅建築に関しての控除や諸経費など、細かいことについてはっきりしたことまでは分かりませんでした。 三和建設の現場見学会に行ったときには、資金プランに詳しい方が相談に乗ってくれ、何にどれくらい必要なのか、控除などでどのくらいの金額が戻ってくるのか、また建築期間中の仮住まいにかかる費用の事など、具体的な説明を受けることが出来ました。 またリフォームか建て替えかで迷っていた事についても色々とアドバイスをしてもらい、担当者に対して好印象を持ちました。 お金のことはもちろん、こちらが気がつかないような細かい事などはやはり専門の方に聞かないと分かりませんからね。 そんな訳で自然な流れで三和建設にお任せする事になりました。 仲介のときからのお付き合いですし、三和建設はこの周辺にたくさんの建築実績があるのは良く知っていたので、会社を選ぶにあたっては不安はありませんでした。
まず一番に考えていたのは、「木造であること」でした。 自宅として住むのに、「鉄骨」や「RC」は自分の中でしっくりこない気がしていました。
(ご主人様はゼネコン勤務、ご主人様のお父様は大工さんをされていました) 次に考えたのは費用面です。賃貸からマイホームを新築する場合とは違い、建て替え前の建物のローンもありますから、しっかり計画を立てなければいけないと思いました。
木造でコストパフォーマンスがよく、安全性も高いこと…などを総合的に考え、2×4(ツーバイフォー)工法て建築しようという結論に至りました。 また計画段階の時に営業さんから、「『将来を見越しての家づくりをするか』、『今のライフスタイルに合った家づくりをするか』のどちらを選ぶかで家づくりは変わってきますよ」と言われました。 私たちの場合、老後もここに住み続けるかどうかは現段階ではまだ確実ではありませんし、
将来のライフスタイルが今想像している通りにはいかない可能性もあると思い、 今のライフスタイルにあった家づくりを行いました。
以前の住まいは1階がリビングだったので、2階にリビングをもってきたことで、明るく開放的な空間になり、とても満足しています。リビングが西に向いているので、午後からは陽が入ってきて夏場はかなり暑くなってしまいますが、この点は建て替え前から予測できていた事なので、 Low-Eガラスを入れて対策をしています。建築当初から、三和建設の営業担当者に「Low-Eガラスなので夏場でも窓を閉めたほうが涼しいですよ」と言われているのですが…、
なんとなく風を感じたくなり、つい開けてしまいます(笑)。
冬場も快適に過ごせていますよ。以前は隙間風があちこちから吹き込んでいて、家の中でも吐く息が白かったですからね(笑)。
<屋根断熱について> 実は私はそれほど乗り気ではなかったのです(笑)。壁が外張り断熱ではないので、「屋根だけしても効果のほどはどうなんだろう…?」と思っていました。ところが妻は「すべき」だと考えていたため、その意見を尊重しました。実際、屋根断熱をしていない家と我が家を同じ条件で比べたことがないので、「屋根断熱だからここが違う!」と明確なものはまだ実感できていません。(笑)
※お伺いした私たちはその効果を感じていました。 当日は8月の猛暑の中、外気温は35度を越えていましたが、 2階のリビングはクーラーなしで、扇風機の微風だけで過ごせるほどでした。
<24時間換気について> 普段、あまり「換気している」という意識はないのですが…。きちんと空気の流れが出来ているんですね。 証拠に、妻が「雨の日に部屋干ししている洗濯物が乾く」と言っていました。
一番のこだわりはみんなが集まるリビングですね。天井が高いリビングは開放的で明るく、くつろげる空間です。明かり取りの窓からは空が見え、デザイン的にも部屋のアクセントになっていて気に入っています。 また、フローリングには無垢材を採用しました。季節に応じて変わる(夏はひんやりさらさら、冬はほんのり温かみを感じる)質感はやはり合板フローリングにはない良さだと思います。白っぽく明るい色を採用したので、当初は汚れや傷などが目立たないかと心配していましたが、 部屋が明るく広く見えるので良かったと思っています。
キッチンは妻が自分でコーディネートしました。色々と使い勝手を考えてプランニングしてもらったようで、なかなか便利そうですよ。家の屋根に傾斜がついているので食器棚もうまく収まるよう工夫しました。時々、娘が妻と一緒に台所に立って、お弁当の用意をしたり、料理の手伝いなどをしています。
他にこだわったのは家事導線です。キッチンや洗濯機などの位置を工夫し、家事をする妻が動きやすいような導線にしています。 前の家は洗濯機が外にあったので、本当に大変そうでした…今は便利になったようですよ(笑)
私がこだわったのは、ビルトインガレージです。 車が趣味なので、夢がかなってとてもうれしいです。
営業担当者は、やはり資金プランに詳しい方がいたのが大きかったですね。若い方とコンビで担当していただいたのですが、知識豊富で提案力のあるベテランと、若くて一生懸命な感じのフレッシュマンとで、いいペアだったと思います。 設計担当者も色々とプランを提案してくれましたが、決して押し付ける感じではなく好感がもてました。 また営業担当者と設計担当者との連携もよかったです。 工務担当者は接客が丁寧で、人当たりもよく感じの良い方でした。職人さんの仕切りや現場の整理整頓など、現場管理者としてよくできた方だったと思います。
我が家の場合、1年点検時に修理・調整箇所が見つかり、後日あらためて来ていただくことになったのですが・・・。部品の調達や人員の手配で時間が必要だったのか、連絡をくれるのが遅かったですねえ。こうならないよう、状況報告だけでも定期的にきちんと連絡して欲しいと思います。
※この件について、インタビュアーから会社へ報告し、現在改善が図られています。
トータル的に良かったと思っています。我が家にかかわってくださった方は、みなさんとても良い方ばかりでした。 それに三和建設には注文建築とは別に賃貸管理部門もあるので、建て替え中の仮住まいの確保などもスムーズにできたので、とても便利だと思います。 あえて言うとすれば、(一般住宅と比べ)工期がちょっと長めだと感じました。
建設会社は施工力もさることながら、営業職の力量も大変重要だと思います。はじめに顧客が接するのは営業職ですから…。私たちの場合は最初の出会いから、実力のある営業さんに出会えて良かったと思っていますので、三和建設と縁のある全てのお客様が同じ思いができるよう、今後更なる「クオリティーアップ」を目指して欲しいと思います。