

独身時代から戸建て願望を持ち、当時はまだ恋人だった奥様と住宅地を散策したり、永年愛読している専門雑誌なども見て、夢の暮らしを描いてこられたO様。そのうちに住まいの条件から「眺望」が外せなくなり、建物も鉄筋コンクリート構造に。 訪問した日は7月の暑い日。 O様に迎えられて玄関から中へ入ると、なんとなくひんやり感。この感触にさすがは『RCの家(Zシステム)』の断熱効果!と思いました。そして、この土地の「眺望」に惚れて建てられた間取りは1階をプライベートルーム、2階を皆が集まるLDKにされ、南側に設けた広くて大きなバルコニーのらせん階段を使って、眼下に広がる素晴らしい阪神間のパノラマ景色を見ながら屋上へと導かれます。インタビューさせていただいている間中、「夢は叶えるためにみるもの」を現実にしたようなストーリーに、私たちもついつい引き込まれていきました。
ご結婚5年目のご夫妻。ご結婚当初からマイホーム建築を念頭において賃貸マンションに住みながら、徐々に計画を進めていらっしゃいました。
ご主人のお父様は建築士、またご自身の愛読書は『モダンリビング』(月刊誌)とあって、マイホームに対する知識やこだわりは年季が入っており、お話を伺っている私たちも感心させられました。
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そろそろマイホーム計画を実行に移そうと、2005年に二人で阪急宝塚ハウジングガーデンに行った時のことです。たくさんのモデルハウスが建っているので、「一番奥から順番に見て回ろうか」。と、まず一番奥にあった三和建設の『RCの家』(会場内の1号地)に入りました。 以前から漠然と、RC造の家がいいなぁと思っていたこともあり、 あのモデルハウスがとても気に入ったんです。色々と説明を受けながらかなり長い時間いたと思います。 そして結局、その日は三和建設の『RCの家』だけしか見なかった(笑)。 対応してくれた担当者の方と、私たちとの相性が良く、その後は自然な流れで三和建設に決まりました。大手ハウスメーカーも見に行きましたが、なんとなく気乗りがしなかったんです。その理由としては、大手はコストが割高だと感じた事と、担当者との相性の問題!?だったのかなと思います。 |
マイホームを建てる上での絶対条件は、駅から近くて眺望がとれることでした。 『土地選び』 は非常に重要なので、夫婦でも様々な土地を見て回りました。結婚前のデートコースが山手の住宅街だったことも!(笑)。自分たちで西宮から豊中までの阪神間のほとんどの土地は見ていましたね。 その後、三和さんと知り合ってからも色々な土地を紹介してもらいました。 三和建設からは「この土地だったら建物はこういう感じに建ちます」。と土地を紹介してもらうたびにプラン提案をしてもらいました。 いくら眺望が良くても道路から下がっている土地や外構にお金がかかる土地など、形が違えばプランも変わりますからね。こういったことはハウスメーカーではしてもらえなかった。
そして三和さんと打ち合わせを繰り返すうちに自分たちが希望する間取りと建物の価格がだんだん具体的につかめてきたんです。そうすると、土地にはどれぐらいの予算が掛けられるかも分かる。 それでも絶対条件と予算がぴったり一致する土地はなかなか見つからず・・・。 三和建設から何番目かに提案されたのが今のこの土地です。
でも実はね・・・、自分たちで土地探しをしていた頃に見に来たことがある場所だったんです。だから「あーここか!」と(笑)。 しかもこの土地を契約するかどうかの回答期限が、なんと妻の出産日と重なってしまって・・・。
奥様:『そうなんですよ(笑)。こっちは出産を終えてクタクタで、 何も考えられない状態なのに、
「実は・・・」って主人から話を切り出されて。
まぁ、これも何かの縁かなぁ~と思い、OKしてしまいました(笑)。』
眺望もいいし、駅からも歩ける距離だし、想定していた土地よりもかなり広めだったのですが、予算的にクリアできる条件だったので、もうここしかないと決めました。当初は「すごい坂だなぁー」と思ったこともありましたが、利便性も良く、とても気に入っています。 (※O様邸は急勾配の坂を登りつめた所に建っています。でもご近所の奥様たちも徒歩で駅まで行かれていると知ってから時間を計ってみると、15分程度だったと言いますから、聞いた私たちの方がびっくりでした。)
いつの頃からか心の中で「我が家はRC造で建てたい」と思っていました。
通常の木造では実現が難しい『間仕切りのない広い空間』や『屋上』が欲しかった。『モダンリビング』を愛読していた影響かも知れませんが(笑)。
それと実家が木造だったので、屋根瓦や外壁のメンテナンスが大変なことも知っていました。そういう部分ではRC造はメンテナンスが非常に楽ですし・・・。
ということで、マイホーム計画を実行に移す段階ではRC造だと決めていました。
一番のお気に入りの屋上や広いリビングなど、今や私たちの快適な暮らしには欠かせないものとなっていますが、
これらはRC造ならではのものですよね。 とにかくRC造の家を建てるのが夢でしたから、それがかなってうれしいというのが一番です。
