

阪神間(尼崎市の大阪府境~神戸市長田区)の東西を結ぶ幹線道路の整備工事に伴い、立退きを余儀なくされたことがN様の新築のきっかけですが、驚いた事にご検討された期間はとても短く、何と1年で建築業者選びからお引越しまでをやり遂げられました。 ご夫妻共に多忙な日々を送られる中で、当時のご主人様の住宅建築に対するお考え(構造と工法の重要性)を、奥様がよくご理解され、そばでサポートなさったことが、限られた時間で確実に前へ進めていくことが出来た理由だと、今回取材をさせて頂いてわかりました。 そしてご入居後、四季を通して「外断熱」の良さを実生活に取り入れながら、改善点を私どもへしっかりとご意見頂き、提案機会を与えてくださるなど、さらにより良い住まいになさっていこうとされているN様です。
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依頼するきっかけは新聞の『折り込み広告』でした。よく「家は一生の買い物」と言われます。書籍やインターネットから色々情報収集したり、展示場を見に行ったりしてから建築会社にコンタクトを取る方も多いと思いますが、私たちの場合は“一枚の広告”からなんです。 休日の新聞の折り込み広告を見ていたとき、三和建設の広告レイアウトや建物のデザインにとても好印象を持ち、コンタクトをとってみようという気になりました。 最近の住宅の広告といえば、設備や内装、オプションなどの宣伝がとても目立つ気がします。その点で、三和建設は「構造・躯体で勝負している」印象を受けました。たくさんの住宅広告の中から手にとってじっくり時間をかけて見たい、そう思わせるデザインと内容でした。 |
職業柄、健康や環境について考える機会が多く、欧米での外断熱工法の普及率の高さを知っていました。そこで総合住宅展示場で他社の木造の外断熱の家を見た時に、その室内環境の良さを実感、 「家を建てるなら外断熱で」というところからスタートしました。 当時はRC造の外断熱の家を体感できる場所がなかったこともあり、特にRC造と決めていたわけではありませんでした。しかし、躯体の丈夫さ、構造の安全さなどを考えると、最終的にRC造の外断熱の家にいきついたのです。
住み始めてから、近所で、相当な振動を伴う大掛かりな工事がいくつもあったのですが、その際にも安心して住んでいられました。 それらの工事の関係で第三者機関が工事前と工事後に我が家の躯体の調査を行ったのですが、影響はほとんどなく、調査会社の担当者からも「RC造としては良く出来ている躯体です」と言われました。
温熱環境に関しては、以前住んでいた家に比べるとかなり向上していますが、やはり夏の3階は暑いですね。 3階寝室は南に面していて、窓を大きく取っているのが大きな原因だと思います。スリット入りのシャッター雨戸をつけた1階は涼しく、とても快適なので、後で3階にも同じシャッター雨戸を設置したいと思ったのですが、後付けできないとの事で残念に思っています。
冬はとても快適です。夜に暖房のスイッチを切って寝ても、翌朝でも家中がほんのり暖かい感じです。 耐震性、振動などに対しての躯体の頑丈さ、また遮音性に対しては本当に期待通りの家になりました。
勤務先の建物がRC造(コンクリート打ち放し)でしたので、建てた後のアフターケアやメンテナンスが重要だということは十分理解していました。三和建設は打ち合わせの早い段階から、アフターケアやメンテナンスの話も積極的に出してくれたのでこちらも信頼感が湧きました。 営業担当者は若い方だったのですが、終始好感の持てる態度でしたし、親しみやすくなんでも話せる雰囲気で、かえって良かったと思っています。設計から引渡しまでの間には三和建設側でいくつかの手直しもありましたが、総合的には頼んでよかったと思っています。
また、今回のインタビューの事を聞いたとき、「建ててしばらく経ってから話を聞きにくるなんて、度胸のある会社だなぁ」と感じました。何年か住んでみると、色々な事が分かってきます。良いところも悪いところも・・・。 それを承知の上で話を聞くのですから、本当に度胸があるなぁと思いますよ(笑)。
手直し箇所は少し多かったと思います。 ただ、こちらが言ったことに全て対応をしてくれているし、定期点検ではこちらが気がつかないところまできちんと見て直してくれるなど、細かくチェックしているなぁと感じています。 それにいつも迅速に対応してくれていますよ。真面目に取り組んでくれている、という印象を持っています。
頼んでよかったと思っています。打ち合わせ時も毎回議事録をとり、相互に内容を確認しあうなど、会社としてきちんとしたシステムがあり、お互いの信頼関係を構築するのに非常に有効だと思いました。
多忙なため、なかなか現場に行くことが出来なかったのですが、基本的には安心してお任せしていました。三和建設には、「家を建てた後のお付き合い」を大切にしてくれている会社だという印象を持っています。何かあっても気軽に声をかけることが出来る、いわば「近所の工務店」的存在です。こういうところは大手にはないもので、大切なことだと思います。三和建設を選択してよかったと思っています。
営業以外の部分でのダブルチェック体制の強化が必要ではないかと感じました。いくつかの手直しの中には第三者がダブルチェックをしっかり行うシステムがあれば防げた問題もあったと思います。また、強く感じたのは、女性スタッフの重要性です。今日もインタビューに来てくださった方々は女性ですが、男性と比べて雰囲気が柔らかいのでこうして何でも気軽に話せる気がします。これからは、打ち合わせや現場、アフターメンテナンスにも女性スタッフにどんどん参加して欲しいなと思います。