
たたみは保温性、調湿性に優れ、また感触がよい床材です。
ただし、変色しやすく、不衛生になりやすいので、こまめにお掃除しましょう。

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- 【お手入れの目安】
- できれば毎日
- 【ポイント】
- たたみの目に沿って。
ほこりがたまりやすいので、ホウキや掃除機でこまめにお掃除しましょう。
傷みやすい材質なので、たたみの目に沿って掃くと、たたみを傷めずにきれいに保てます。
●汚れのひどい時
(1)掃除機で、必ずたたみの目に沿ってほこりを吸い取ります。
(2)お酢を少々バケツに入れて、それから水を入れ適度に薄めます。
(3)できるだけ固く絞ったタオルで、目に沿ってふいていきます。
(4)乾いたきれいなタオルで、もう一度全体をふきます。
放置すると通常10年での表替えのサイクルが早まり、むだな出費となります。
※たたみはからぶきが原則です。たたみの表のイグサには、
表面を保護する白土が塗られているので、水ぶきはタブーです。
もし水ぶきを繰り返すと、白土が取れて黒ずみやすくなります。 |
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こげ跡の補修(天然イグサの場合)
表面だけの場合は、オキシフルを染み込ませたガーゼなどのやわらかい布で
上からたたくと、きれいになります。
穴が開いてしまった場合は |
(1)焼けこげなどの部分のイグサを
1本づつ千枚通しなどで抜き取ります。 |
(2)両側のイグサを寄せて
すき間を目立たなくします。 |
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●補修費用
畳表の裏返し:5千~1万円/枚
畳の表替え:1万~2万円/枚
畳の交換:1万5千~3万円/枚
畳表の裏返し…現在使っている畳の「畳表」を一端外して、
裏の青い部分を表側として付替えること。
畳の表替え…現在使っている畳の「畳表」を新しく取り替えること。 |
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●たたみの黄ばみ防止に
ぞうきんをみかんの皮汁(*)に浸し、固く絞ってたたみの表面をふきます。
1~2週間に1回ふけば、黄ばみが防げます。皮の成分のペクチンが表面をコートし、
紫外線を吸収するので、たたみは紫外線の影響を受けないのです。
*鍋に5個分の皮と水1リットルを入れて、火にかけ、
沸騰したら弱火にして5分ほど煮て冷まします。 |

