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床暖房のご提案

夏は涼しく、冬は暖かく、1年中快適に暮らしたい!
これは住む人すべてが望むことです。

この希望を叶えるためには、室内の温熱環境をコントロールする必要があります。
私たちの健康は温度の変化によって左右されやすく、また精神的にも様々な影響をおよぼします。
特に冬場は暖房による体の不調を訴える

人が多くなる季節です。
ご家族それぞれの健康に配慮した快適な温熱環境づくりを考えましょう。
そこで冬に使うストーブやエアコンなどの暖房器具の「不快さの原因」について考えながら、床暖房によって解消される部分をご紹介しましょう。


床暖房は空気を汚さず、乾燥を防ぎます。

石油ストーブや石油ファンヒーターなどの火を使う燃焼式暖房機器を使用すると、ホルムアルデヒドをはじめ、二酸化炭素や窒素酸化物など様々な化学物質を排出します。さらに換気が不十分の場合、一酸化炭素までも発生してしまいます。また、温風暖房では、気流によって空気が乾燥するため湿度の低い冬の季節、デリケートな肌やアレルギーをお持ちの方は症状が悪化することがあります。
上記比較データについては、東京ガス株式会社による資料に基づき作成しています。

床暖房はハウスダストを舞い上げません。

室内の空気は医療機関のようなクリーンルームでもない限り、必ず小さな粉塵やダニの死骸などのハウスダスト(粉塵)を含んでいます。エアコンや温風機などの対流式暖房機器を使用すると風で、そのハウスダストをお部屋中に舞い上げます。一度舞い上がったハウスダスト(1ミクロンの場合)は、1メートル落下するのに9時間もかかるといわれています。これが喉や鼻、目の不快感やアレルギーの原因につながります。
上記比較データについては、東京ガス株式会社による資料に基づき作成しています。

床暖房は「頭寒足熱」効果を生みます。

エアコンやストーブなどの暖房機器を使用して頭がのぼせるほど室温が高くなっても、なぜか足元は暖まらないといったことがあります。
これらの暖房機器は空気を直接暖めるため、暖かい空気は上へ、冷たい空気は下に対流し、部屋の上下で温度差が生じるために起きる現象です。冬場に受験勉強や徹夜仕事をしていてどうも集中できなかったという経験をお持ちの方もおられることと思います。
日本には昔から良く使われる言葉として「頭寒足熱」があります。
上半身は低めの温度で、下半身は高めの温度にすることが冬の健康法としての理想的な暖房のめやすですよ、という訳です。
この場合の理想的な温度は足元付近が30℃、座ったときの頭付近が18~20℃位と言われています。
室内での温度分布の比較 床暖房はこの理想の室温環境をつくりだすことが可能です。
床暖房は床表面の温度が上昇してくると床から波長の長い赤外線(遠赤外線)が放射されます。
(この放射熱のことを輻射熱といいます。)この遠赤外線が人の皮膚の温点を刺激し、部屋全体の空気が20℃以下でも暖かく感じ、「頭寒足熱」の環境を生み出します。

床暖房は部分暖房も
可能です。

部屋の中は暖かくても、トイレが寒い・洗面室や脱衣室が寒い・キッチンで食事の支度をしている間、足元が冷える、など家の中に温度差があることでとても快適とは言えない場所があります。特に高齢者の方や冷え性の方にとっては辛いことですし、暖かい所から寒い所への移動は血管が収縮することで、血圧が急激に変動し身体に大きな負担がかかり、危険な状態になることもあります。
キッチンタフ/キッチンタフ12
防腐・防虫処理合板を使用した、キッチンにおすすめの床暖房対応床材

床暖房は安全です。

燃焼式暖房機器の熱源付近の温度は100℃以上になることがあります。
燃焼式暖房が原因の子供や高齢者の方のやけど事故や火事が数多く起きるのは冬の季節です。

床暖房以外に<腰壁暖房>も有効です。

洗面室・脱衣室・トイレに床暖房まではちょっと…
とお考えになられる方には腰壁暖房をご紹介します。
電機式では床暖房の“腰壁版”があり、ガス式では“温水ラジエーター”の壁掛け・床置き・タオルウォーマータイプがあります。
これらの方式も床暖房と同様に輻射熱と自然対流によって室内を効率的に暖めます。ホコリもたたず清潔で静かです。
また、窓下に設置すれば、冷気の侵入や結露防止としても効果があります。
床置タイプ
ワイドな窓にもしっかり対応!結露や冷気の侵入をおさえます。
壁掛け・床置き
兼用タイプ
壁掛けにも、床置にも設置スペースに応じた使い分けが可能です。
タオルウオーマー
タイプ
薄型パネルで設置場所をとりません。スマートなオリジナルデザイン。
●大阪ガス提供
●大建工業株式会社提供