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室内建具のご提案

高齢者や体の不自由な方にとっての、部屋から部屋への移動や廊下からトイレへの移動は、出入り口建具の種類によっては開閉動作が大変困難になります。
このことが生活の中の“バリア”(障壁)となり、移動動作の際に苦痛を招き、自分の住まいでありながら一人で行動することも不安になります。
『引戸だから大丈夫』ではありません。
『「ドア」は開けにくいから、「引戸」にした方が良い…。』それだけが理由ではありません。
例えば、ドアであっても高齢者の方や小さなお子様は握力が弱いので回しにくいドアの丸ノブを握りやすいレバーハンドルにされると小さな力で操作することができるようになります。
また、確かにドアの開閉動作には<ドアを押しながら・引きながら身体を動かす>必要があるため、身体機能が低下してきた場合に不便が生じます。
その点で引戸はその場で“引く”動作だけで移動ができますから安全で便利です。
しかし、引戸でも開口幅が狭ければ車椅子では通れないこともあります。
よってドアを引戸とする場合に重要なことは、(1)広い開口幅がとれること、(2)軽い力で開閉できること、(3)戸のそばに体の支えになるもの(手すりなど)があること、です。
こんな困った   これで解決
開き戸だとドアを開けにくい。 引き戸にすれば簡単に開閉できます。
 
車いすでトイレに入れない。 間口が広いのでラクに入れます。

車イスに乗ったまま、開閉できます。
端の扉を開くと中央の扉も一緒に開く連動機能付なので、力をかけずにラクに開け閉めできます。全開時の有効開口幅は998mm。車イスでもゆったりと通行できます。また、床付段差はわずか3mmなので、足元も気になりません。
出入口の幅にはできるだけゆとりを。
有効開口幅はゆとりの827mmを実現。
車イスでもラクラク出入りできます。

開口部の出入りを助ける部材の紹介
段差解消スロープ アシストノブ 縦型手すり
段差をスロープにして、室内での移動もラクラクです。 車イスで手が届きやすくラクな位置で開閉できます。 オフセットタイプはドアの近くに握り部が位置する形状のため、しっかりと握ることができます。
●TOTO提供
●大建工業株式会社提供
●永大産業株式会社提供