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RC住宅(鉄筋コンクリート住宅)

RC(鉄筋コンクリート)住宅

RC住宅(鉄筋コンクリート住宅)の特徴

耐震・耐火・耐風など全ての耐久性を兼ね備えた鉄筋コンクリート住宅:当社施工例

  1. RC住宅の耐震性能・耐風性能
  2. RC住宅の耐火性
  3. RC住宅の遮音性能
  4. RC住宅の機密性能・断熱性能
  5. RC住宅の耐久性能

1.耐震性能・耐風性能

地震や台風を避けることはできなくても、強い家で備えることは出来ます

RC造の構造が木造や鉄骨造などと最も異なる点は、
釘や金物を使った“つなぎ目”が無い完全一体型であることと、
建物自体が大変重たいことです。
この2つのことがRC住宅の優れた耐震性と耐風性を発揮する
力の元となります。
ちなみに、RC造の建物はその上に木造の建物を載せることが
出来るほどの強度を持っています。
特に6面体(壁4面+床+天井)で構成される壁式鉄筋コンクリート造は
耐震性に優れ、阪神淡路大震災において、
一軒も被害が発生していません。

RC住宅の耐震性能について
安全性の確認が行われる建物でなければ安心をお届けできません

数ある建物構造のうち、RC造の構造計算は証明しなければならない項目が多く、計算にも時間を要します。
しかも、構造知識が無い人にとっては解することは困難です。
この弱点が、ある事件へと発展したことは
記憶に新しいことと思います。
しかし、私たちがRC造を建築し続ける理由は、
正しく構造計算されることによって、
耐震性能や耐風性能に対する強度の裏づけを
前もって求めることが出来るからなのです。
想定された安全性の確認が行える建物だからこそ、
「安心」をお届けできると考えています。

構造計算のチェックポイント

1.鉛直荷重

建物が自重や積雪などに耐えうるか?

2.風荷重

瞬間風速50mにも耐える構造

3.地震荷重

大きな地震にもの揺れに耐えうるか?

4.層間変形

強い力が加わっても
変形が許容範囲か?

5.偏心率

地震の際などねじれの力が
加わっても大丈夫か?

6.剛性率

建物が揺れやすくないか?

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耐火性能

都市の住宅密集地でも安心して暮らせる耐火性能

鉄筋コンクリートは、躯体の主構造部そのものが不燃材料です。
建築基準法の構造区分で、最も火災に強いとされる「耐火構造」に区分されています。
その強さは1000℃の炎に2時間さらされても燃えることがなく強度も低下しません。

防災まちづくりにコンクリート建物は期待されています

密集した都市部での火災は広範囲に延焼し、
住民や建物に大きな被害を及ぼす可能性があります。
たとえ火災が発生しても延焼を最小限にくい止めることのできる、
火災危険度の小さい燃えない街づくりのために、
コンクリート住宅は大きな役割を担っています。

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3.遮音性能

コンクリートは比重が大きいため遮音性に優れ、シアタールームや音楽室を簡単に実現できます

音は薄いものほど透し易いことはご存知でしょう。
また、薄い材料に吸音材などを施したとしても
音を防ぐことは不可能です。
つまり重たく分厚いコンクリートは音を透しにくいのです。
ですから、室内を目的に応じた音響効果を出せる
状態にすれば本格派のシアタールームや
音楽室が簡単にできるのです。

※透過損失とは
建物の壁や窓などの材料の遮音性能を表す数値です。
外部から入る音の大きさと材料を透過して内部に入った音の
大きさとの差を表しています。その数値が大きければ大きいほど
遮音性能が高いということになります。

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構造躯体の厚みが生活に静けさをもたらします

厚み150~180mmの壁コンクリートと、厚み230mmの床コンクリートが、
外部からの音も、内部からの音も聞こえ難くし、通常住宅の常識を超えた静けさをもたらします。
たとえば幹線道路に面した場所であれば、音だけでなく振動も伝わりにくく、
また、室内では2世帯で暮らす場合、利用時間の違いによる生活音(入浴やキッチンからの音)も
気になりにくいため、上下階のプランに自由度があります。
実際にモデルハウスの2階で飛び跳ねて試してみて下さい。

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4.気密・断熱性能

北海道から沖縄まで快適な鉄筋コンクリート

南北に細長い日本列島。
北海道と沖縄とではまったく気候風土が違います。
しかし、鉄筋コンクリートで造られる家は
どちらの地域も快適な住環境をつくることができます。
それを可能にするのが、高水準の気密・断熱性能です。
地域、季節を問わず、快適な住空間を
鉄筋コンクリート住宅は提供します。

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夏涼しく、冬暖かい。決め手は気密と断熱。

例えば室温30℃の部屋を23℃にする場合の燃料費は、断熱材のあるなしに関わらず基本的には同じです。
しかし断熱化することにより、外気温の影響を受けずに冷房した室温を維持するエネルギーには
大きな違いが出てきます。コンクリートは熱を貯める量が、他の素材と比べてとても大きく、
この特性は言い換えると「一旦温まると冷めにくい」 「一旦冷えるとぬくもりにくい」ということができます。
またつなぎ目のない構造は、経年によって気密性を損なうような性能の低下が少なくなります。

経年変化の少ない断熱材でいつまでも変わらない性能

RCの家に使用される断熱材は
EPS(発泡性ポリスチレンフォーム)という素材で、
50年以上経過してもほとんど劣化することなく、
その性能を持続します。
また、鉄筋コンクリート住宅の断熱材は
隙間なく連続して張り込むため、
熱橋や隙間ができず、
気密・断熱性能が低下しません。

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5.耐久性

あらゆる建物の基礎が鉄筋コンクリートで造られています

鉄筋コンクリートは、建物を長期間安定して維持する最適な素材です。
特に断熱材を型枠として使用する工法(=Zシステム工法)で造られた
鉄筋コンクリート住宅は、断熱材とコンクリート躯体の間に
隙間がまったくないため、目に見えない躯体内での結露や
カビの発生はきわめて少なくなります。

環境が厳しいほど耐久性が求められます

鉄筋コンクリート住宅は、地震による二次災害である津波や火災、
他にも台風などによる大規模自然災害からも、
持ち前の耐火、耐衝撃、耐水性など、
他の構造では簡単にまねのできない耐久性能を発揮します。
また自然環境が厳しい北海道や沖縄県で、
断然、鉄筋コンクリート造の家が多いのは
耐久性が高い構造のためなのです。

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