

一般に、鉄骨造といわれるものは大きく分けて2種類あります。
よくハウスメーカー等が「鉄骨住宅」とうたっている軽量鉄骨造と、重量鉄骨造です。 軽量と重量の大きな違いは「鋼材」と「工法」にあります。軽量鉄骨においては、一般に軽量形鋼という2.3mm又は3.2mmの薄肉の鋼材を使用し、「ブレース」という筋交材で壁や床面を補強した構造体となっています。
したがって、2×4工法のようにある一定の長さの耐力壁を必要とし、柱スパンも約5m程度と制限があるのです。
比して重量鉄骨造においては、5mm以上の肉厚の柱・梁で構成させる「ラーメン構造」であるため、耐力壁を必要としませんから、高層建築や商業建築などにも多用される、開放感あふれる大空間や大開口を可能とするのです。
もちろん耐震性においても、超高層建築物はすべて鉄骨を使用していることからもわかるように、コンクリートに比べて、15~20倍の強度がある為、構造計算によって小さな部材で大きな空間を得ることができるのです。
この重量鉄骨造の利点を生かした住宅が「三和建設」の鉄骨住宅なのです。


「三和建設」の鉄骨住宅にはどのような制約、制限もありません。お客様のためにひとつひとつプランニングをし、広い間口、高い吹抜けなど、お客様を希望をかなえるための努力を惜しみません。
例えば、天井高さを5mにしたい場合、部材が量産型のハウスメーカーでは対応しきれません。 また、外壁一面をコーナーからコーナーまですべてサッシにしたい場合、木造や壁式コンクリート造ではどうしても壁や柱が必要になります。
そして、1階を住宅以外の用途にお考えの場合、重量鉄骨造では上階の間取りは全く問題となりません。 それは柱と梁からなる重量鉄骨造だから、すべて可能となるのです。
あらゆる可能性を秘めた重量鉄骨構造は、個性の時代にさらなる進化をし続けます。



