良好な敷地を保つ対策

●敷地の排水
敷地内に水たまりができて長期乾かないなど、敷地に湿気が多いと健康上好ましくないばかりでなく、
住宅の劣化を早めシロアリの食害の原因にもなりますので、スムーズに排水するようにして下さい。
また、住宅の周りに設けられている排水用「ためます」は、時々清掃して下さい。
●基礎まわり
下水工事、水道工事、植栽など基礎の周辺を深く掘るときは、基礎を傷めないよう十分注意して下さい。
また、住宅に接近して将来大木になるような植物を植えると、成長に伴って根が基礎を破壊したり、
枝葉が屋根などを傷めたりしますので避けて下さい。
●床下換気口
換気口は床下空気の出入り口です。床下の湿度を低く保ち、土台、束、大引、根太などの腐朽を防止するのには、「換気」が一番効果的です。換気口には、よく風が出入りするよう、前に物を置いてふさいだりしないで下さい。
●外壁まわりimage
外壁まわりはできるだけ日光や風が当たるようにしておくことが大切です。
壁に接して物を置いたり、温室や物置を設けると、風通しが悪くなるため
住宅の劣化を早めることになります。
●土止め、石垣
土止めや石垣の水抜口は、詰まらないように時々点検して下さい。
もし、地中の排水ができないと土止めや石垣が崩れるなど、
大きな事故の原因になることがあります。
土止めがたわんでいたり、土止めや石垣近くが沈下している場合には、
早めに専門業者に相談して下さい。

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