ガス給湯器・電気温水器のお手入れ方法

給湯器は熱源として電気やガス・石油などを使用します。
また、機器そのものが複雑なため、修理には危険がともないます。故障の場合は、専門家に任せるようにしましょう。

お手入れ方法

ガス給湯器・電気温水器

【お手入れの目安】
週1回~月1回
【ポイント】
取扱説明書をよく読んで十分注意しましょう。

給湯器本体やリモコンの汚れは、水に濡らした布を固く絞り汚れを軽くふいてください。
台所用のリモコン内部には電子部品が入っていますので
水がかからないように注意してください。

給水水抜き栓のフィルター(ストレーナー)を月に1回程度は取り出して付着したゴミを取り除いてください。(ゴミ等が付着するとお湯が出る量が少なくなることがあります。 必ず給水元栓を閉めてから行ってください。)

追いだき式給湯器の場合は、浴槽内にある循環口キャップフィルター部のゴミを取り除いてください。(1週間に1回行いましょう。)

点検方法

【目安】
月に1回程度

月に1度は外に出て、次の異常がないか確かめてください。

  1. 異常な音はありませんか?
  2. 水もれや油もれなどはありませんか?
  3. 電源プラグやアースは抜けていませんか?

●やらないと

  1. 水温に異常をきたすおそれがあります。
  2. 機器の故障や火災などの大きな事故につながるおそれがあります。

放置すると、機器を交換しなければならなくなります。(洗濯や入浴ができなくなります)
交換費用は30万円位から。(機種や規模あるいは交換する機材などにより異なります)

ワンポイントアドバイス

●冬の凍結予防について…
保温工事がされていても、冬の厳寒期に熱源機内や配管の水が凍結すると
破損事故が起こります。庭のたまり水が凍るような日には、
給湯栓から水を流し放しにするなどの凍結予防措置をとってください。
また、暖房温水配管破損を防止するため、自動的に熱源機内蔵の温水循環ポンプを
運転し配管に水を循環させる機種と、
自動的にガスを燃焼させ、温水循環ポンプを運転する機種があります。

電気温水器のフルオートタイプには浴槽の残り湯を利用した
凍結防止機能がある場合がありますので、
冬期は入浴後も浴槽のお湯を抜かないようにしてください。
(詳しくは各機器の取扱説明書をご覧ください。また、入居前や長期不在の場合の凍結予防については、機器によって異なりますので取扱説明書をご覧ください。)

※不慮の事故や機器の損傷を未然に防止するために、
ふだんから次の点にご注意ください。

  1. 機器の周辺に、燃えやすいものや危険物を置かないでください。
  2. 運転中や運転休止直後は機器や蛇口などに触れないでください。
  3. 機器の内部に長期に滞留している湯水は飲まないでください。
  4. 長期に不在の場合や冬季には水抜きが必要な場合があります。
    それぞれの取扱説明書をよく読んで適切に対応してください。

▲ページトップへ戻る