クッションフロアのお手入れ方法

キッチンやトイレなどに敷く塩化ビニールの床材「クッションフロア」は、
水ぶきができるので清潔なうえ、弾力性もあります。
角や際のめくれ、キズは案外目立ちますが、補修すれば長持ちするので、こまめにお手入れしましょう。

お手入れ方法
【お手入れの目安】
できれば毎日
【ポイント】
ぞうきんがけできれいに。

ふだんはぞうきんがけで汚れをふき取る程度でオーケー。週に1回程度、フロアー用ワックスで磨けばつやは消えません。

汚れのひどい時は、

  1. 中性洗剤を使用してスポンジ洗いをします。
  2. 真水で洗剤分をきれいにふき取りします。
  3. よく乾かした後、ワックスがけをします。

●絶対守ってください
余分な水分は禁物です。継ぎ目から水分が入り込まないようにしましょう。
下地を傷める原因となります。ふき掃除の際のぞうきんは固絞りにしてください。

補修方法

継ぎ目のはがれ、めくれ

image経年劣化で表面の塩ビ層に収縮が生じ、ジョイント部分がめくれ、間にゴミやほこりがたまる場合があります。
開いたクッションフロアは固くなっているので、
ドライヤーなどの熱風で温め、
やわらかくしてからゴミやほこりをしっかりと取り除きます。

image開いたジョイント部分には、新たに接着剤を床板に塗ります。
接着剤は木工ボンド、ジョイントコーク、シリコンコーキング、
いずれでもオーケーです。
空気が入らないようにクッションフロアを上からしっかりと押さえます。重しは3~4時間、乗せておくとよいでしょう。

自分でやると、材料代(m2当たり)は3500円程度からで、
外注の場合は材料代と手間賃で35000円程度からとなります。

放置すると床組の腐食による床抜けが生じます。
交換費用は洗面所全面やり代え(床のみ)で20万円程度からとなります。

ワンポイントアドバイス

●床に油をこぼしたら・玉子を落としたら
油は小麦粉をかけて、まぶしてふき取ります。
玉子は塩をかけて、ボロボロにしてふき取ります。

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