NK工法

信頼性

NK工法

木造住宅の柔らかさや優しさにはかけがえの無い安心感が宿るものです。
そんな木造ならではの素材特性のみならず、
金属部材の効果的な使用をも考慮し開発された「NK工法」。
画期的な素材と革新的な設計で構成された次世代を担うこの工法は、
公的な認定や性能保証を受けた信頼性の高い工法です。


強度

木材には木材のしなやかさと粘り、
金属にはその剛性と精密な確かさがあるように、
家屋を構成する構成部材が本来的に持つ特性を
まず第一に活かすことに原点があります。
さらに各部材が効果的に加工され、
その上で高効率な力学に基づいて組み合わされることにより
飛躍的に木造住宅の強度を高めました。
それが「NK工法」です。

NK工法解説

技術力

最新金物と骨太の構造用集成材が確実に強度を高めます。

高価な材料をふんだんに使用しても、高度に計算された力学をいかに応用しようとも
それだけでは完成度の高い住宅は得られません。
高精度な設計に始まり、良質な部材の確保や慎重な品質管理、
CAD/CAM加工と入念なチェック、そして正確な施工までの一連の作業が
システマチックに管理されていることが大切です。
私どもではコンピュータによって設計から完成までをトータルに管理しており、
これが技術力をいかんなく発揮できるバックボーンとなっています。

丈夫な木材をふんだんに使用しても接合が従来工法のままでは充分な強度を
長期に渡って保持できるかは疑問が残ります。
必ず発生する地震への対策をも考慮にいれると、その対策には最先端の結合金物の
使用は不可欠と考えます。様々な方向から加わる外力や応力に充分に耐えうる
NK金物は構造力学の結晶です。

構造用集成材 強度はムク材の1.5倍の骨太構造材

NK工法解説

1本の太いムク材より複数の木材を強力に張り合わせ積層させた集成材の方がはるか 度が増します。 これは構造学の常識で、曲がりやねじれといった問題も解決します。また使用される木材は北米・北欧の自社工場から直輸入したものの中からさらに良質な部分のみを厳選して生産されています。

火災に強い特性

NK工法解説

木造は火災に弱いと通常言われていますが、実際には燃えた表面に黒い炭化層ができ、その内部への燃焼を遅らせる特性があります。 さらにNK工法の構造用集成材は、あらかじめ炭化する厚さ分を炭化速度を基準に、考慮に入れて設計されているため炎にさらされてもとたんその強度を失うことはありません。 炎を受けて表面から2.5cm燃えるのにおよそ30分です。 その間に避難や消火活動を行えるなど耐火性にも優れています。

基礎接合部 NK工法がもたらす最大のメリット、その卓越した強度の真実 四隅に加わる力を強靭に受け止める

NK工法解説

家屋の四隅の基礎部分は最も強度を必要とし、構造材が破断する危険性の高い部分ですがその肝心の接合部に高剛性なNK金物を使用することにより、建物の軸組の破断を許しません。

骨組み接合部  柱同士を合理的につなぎ留める

NK工法解説

木材同士の柱の接合には、常にひび割れや乾燥によるガタ発生の危険がつきまといますが、NK金物を使用することにより木材を骨太のまま接合でき、構造力学に基づいた高精度かつ高剛性が得られます。 これにより補強金具の追加も必要ありません。

2階床組み 横揺れと歪みを「面の力」で制圧する

NK工法解説

床の強度は従来細い木材の橋渡しによって支えられていましたが、NK工法では床全体をパネルで強力に固定し、各柱同士をつなぎ合わせるため、横揺れや歪みに対して極めて強い剛性を発揮します。

耐力壁 耐力壁が家屋そのものを大黒柱にする

NK工法解説

壁面は通常「筋かい」という壁の内部を斜めに走る木材柱によってトラス剛性を持たせますが、NK工法では壁面そのものが全面を強力に固定するため、極めて強く、その恩恵として広い開口部を確保できます。

NK工法の参考プラン NK工法の参考プラン

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