今年も定期健康診断の時期がやってきました。

弊社も年に1回健康診断を実施します。病院が弊社まで検診車を出していただき、全社員の健康診断をしていただきます。(「全社員健康診断受診」を衛生目標に掲げる事業所もあると聞きますが、弊社は当たり前のように全社員が受診します。)

例年、年が明けて間もなくの1月中旬には健診の予約を行い、4月上旬に実施します。今年は新社屋の竣工の時期のこともあり、実施の時期を遅めに設定しましたが、病院側も企業ごとに毎年実施する時期がだいたい決まっているそうで、今年のようなイレギュラーな事情の下で、日程調整にご協力いただきました。

法定検査以外に血液検査によるオプション検査を申し込む社員も毎年30名以上おり、健康意識の高さを物語っています。

健康診断が終わればおよそ2週間ほどで結果が戻ってきて、それに基づいて、労働基準監督署に定期健康診断結果報告書を提出するための集計作業が担当社員(第一種衛生管理者)によって行われます。労働基準監督署に提出する書類には産業医の押印も必要ですので、健診結果は産業医にも見ていただき、就労可能な状態を確認していただきます。血圧が高めに出た社員には日常的に気を付けるようにとのアドバイスもいただきます。

また、3年ほど前から始まった「ストレスチェック」も全社員に受検するように担当社員から発信されます。

ストレスチェックの受検者用画面

ストレスチェックの受検者用画面2

この結果も産業医に見ていただき、もし高ストレス者がいる場合には面談などの相談の場を設けることになります。

ストレスチェックの結果も労働基準監督署に提出されます。

検査結果等報告書書式

自身の体調のことはなかなか言い出しにくいこともあるのですが、健康診断の機会を通じて、お互いが遠慮なく言える良好な社内環境作りも弊社の衛生管理の一つです。正式な届を出してはいませんが、弊社は「健康経営」に努めています。

(健康経営については、例えばウィキぺディアのサイトを参照してください。)