新社屋の建設に伴い、宝塚・旭町にある三和建設本社には、現在、社内の約半数にあたる社員が勤務しています。

その社屋の外壁を装う「ツタ」は見た目にとても印象的で、三和建設のシンボルとして定着しています。

外壁を装うツタが印象的な本社社屋

 

この「ツタ」は「アイビーシルエット」として三和建設のマークにも取り入れています。そこには、

「強く生い茂るツタのように、社員が生き生きと活躍できる会社に」との願いが込められています。

社員の名刺や工事中の現場のシートなど、用途に応じて葉の色やサイズ違いのバリエーションを使い分けています。

新社屋建設現場のCIシート

 

 

・・・今からちょうど2カ月前の7月上旬。

本社では朝から設計ほか有志の社員による、ある「工作」が行なわれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この形・・もう、おわかりですね!そうです、「ツタの葉」を作っているのです。

拡大したアイビーシルエットを型紙として、断熱材のポリスチレンフォームに仮留めしカットしていきます。

市販の発砲スチロールのように軽く、カッターで簡単に切断できるのですが、断面を平滑に美しくカットしていくのは、なかなか難しいようで・・

最初は笑顔で作業していた社員も、だんだん真剣な表情へ(笑)

 

そして、出来上がったのがこちら↓

量産された「ツタ型」

 

細部まで丁寧な仕上がり!

どうです?この丁寧な仕上がり! さすが設計士、細かいところまで手を抜かないですね(笑)

そして、この「ツタ」を現場監督へ渡し、待つこと2カ月・・・

見事、新社屋1階の柱に「ツタのレリーフ」が完成!!

1階壁コンクリート打設の際、先ほどの手作りの「ツタ型」を型枠に固定し、オリジナルのレリーフを施したのです。

常緑のツタは自然との調和を図り、我が社の企業理念を現わしています。

新たに建設される新社屋にも、三和建設のシンボルである「アイビー(ツタ)」を何かの形で表現したい、そんなプロジェクトメンバーの発案により、デザインされました。

完成はまだもう少し先ですが、新社屋へお越しの際には、社員の想いが詰まったこの「ツタのレリーフ」、ぜひ探してみてくださいね。