2017年も年の瀬を迎えていますが、新社屋の作業は、近隣の方々の温かいご理解もいただき、年末30日まで続きます。

1階エントランスの天井部

お客様をお迎えするエントランスも仕上げ工事にピッチが上がります。

内部の作業も仕上げ工事に掛かっています。

この日、コンクリートポンプ車が入場していました。コンクリートを圧送するための力強い工事車両です。

労働安全衛生法では、コンクリートポンプ車の運転も「危険かつ有害な業務」に含まれており、この車両の運転には特別の教育を修了しなければなりません。また、特殊自動車免許も必要です。さらに、圧送作業を行うには「コンクリート圧送作業技能士」という国家資格も必要です。

重く、粘性のあるコンクリートを遠くに(この現場の場合はビルの5階分の高さまで)送るにはかなりの負荷がかかります。コンクリートの品質を落とさず、安全に作業するにはこういった有資格者の方々に負うところが大です。

多くの作業員の皆さんのおかげで、年内に新社屋を上棟を迎えました。

新社屋の屋上

屋上で脱型作業中

強度が出たコンクリートから型枠を外す脱型(だっけい)作業中です。年が明けて1月の上旬には社内で上棟式を行う予定です。その様子はまたこのブログに掲載いたします。

いよいよ完成に向けて作業のピッチが上がります。協力会社の皆様には最後まで安全に良い仕事をしていただけるようにお願いいたします。

屋上から西宮市の甲山(かぶとやま)を望む